東京に、家を持とう。
みなさんこんにちは。
ブログなんてブログなんてって言っていた自分がなにか事あるごとにこれブログに使えるかも!って写真に収め始めてしまっているやまもとです。
ちょっと今日は、勉強がてらたくさん引用を使ってみます。(使い方間違ってたらアドバイス下さい。)
先日、歌舞伎役者の坂東亀三郎さんにお誘い頂き、元巨人の小野仁さんと神宮球場に野球観戦に行ってきました!外野席での観戦!めっちゃ見やすい!!
さて、野球の結果も大事ですがそれよりも
ここの看板にホームランボールを当てると東京に家がもらえるの知ってました?
出典 OPENHOUSE ニュース&トピックス > 明治神宮球場センターバックスクリーンに広告看板を設置しました
球場にはたくさんの看板があり、ホームランゾーンの看板にはなんらかの特典がついていることが多い。
※200m近く飛ばせば当たるそうです。
よくテレビでプロ野球選手のお嫁さんが
試合中ドキドキで落ち着かない、旦那が打席に入ったら見ていられない
みたいな類の発言をよく耳にしますが
そりゃそうだ!家持って帰ってくんだからな!!
こんな感じで落ち着いて家getされたらたまったもんじゃないわ!!
って思ったりもしますが、別に選手のお嫁さんをひがんでいるわけではなくて、自分も長く野球をやって来ましたが、見ていても知り合いが出ていないと応援もあまりしないのが現状です。
お世話になった野球だからもっと掘り下げて楽しい見方を発掘していきたいと思って書いてます。
※書いている段階では発掘出来ていませんが。
ホームランて何?って人もいると思うので少し簡単に説明します。
ホームランとは?
ホームラン=本塁打
3種類の出し方が存在する
- 打球がフェアグランドの外野スタンドに直接入り、本塁まで安全に走塁できるホームラン
- 1番と同じく打球が伸びていき、外野スタンド両翼に設置されているポールに直撃してもホームランとみなされる。
- 打球が内外野手の間を深々と破り、エラーが無く走者が本塁まで走る"ランニングホームラン"(参照 ニコニコ大百科(仮))
ちょっとわかりずらいか。
(出典 NAVERまとめ 【プロ野球】通算本塁打ランキング)
要するにホームランとはこうゆうやつです。これぐらい嬉しい事って事です。
家が欲しくてホームランバッターの息子を育てたいとお考えの方、たくさん打ってる人のランキング載せておくので、ぜひ歴史として参考にして下さい。
もう一つちょっと気になったので調べてみました。
世界最長のホームランは何メートル?
ギネスブックに載っている推定最長飛距離は、1960(昭和35)年にミッキー・マントル(ヤンキース)が放った193メートル。実際に計測された最長飛距離本塁打は、同じくマントルが1953(昭和28)年に放った172メートルという記録だ。
(出典 世にも奇妙な!? ホームラン物語(週刊野球太郎) - goo ニュース)
アプリで馬を育てているやまもとから一つ言えることは
東京に家が欲しい世の女性は、貯金したり良い男を捕まえようと必死になったりするより
マントルに種付けしてもらう事をお勧めしたい。
ちなみにマントルはかなりのイケメンである。
生存については把握していないが、名前にミッキーと付けられる点もディズニーファンにとっては、かなり魅力的なのではないかと思っている。
(出典 ミッキー・マントルの名言)
と、ゆーことで話が脱線しまくったので観戦の話に戻りますが
ヤクルト山田選手の2本のホームランによりヤクルトが勝ちました!
亀三郎さんも大喜び!!
みんなで傘振ったりわいわいして外野席で試合を見るのも新たな発見があって楽しかった!
要するに今回言いたかったことは、、ブログってあれもこれも書きたくなって難しいねってこと。と、マントルという衝撃的な人物を見つけてしまったということ。
最後まで読んでくれた人、もしいたらありがとうございます。
またいつか~
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